金型加工
金型サイズでは2500×1500（500t順送型相当）の比較的大きな金型から、高速自動プレスの精密金型まで製作出来る設備を取り揃えております。
- 立型3軸ジグボーラー（YBM9150V)
- 金型部分に丸穴・異形穴・ネジ穴などを自動で加工（最大2000*1500）
- 高速細穴放電加工機
- 最大稼働範囲
300×200×345
- ワイヤカットSX20P
- 最大稼働範囲
1300×1000×405
- ワイヤカットNA2400P
- 最大稼働範囲
1050×820×305
加工物許容質量 1500kg
- ワイヤカットFA20S
- 最大稼働範囲
1050×800×295
加工物許容質量 1500kg
- NC平面研削盤（PSG-63DX)
- 焼き入れ後の変形した面を砥石で荒・中・精の3段階で仕上げを行ない、均一な厚みと表面の加工精度はμ単位で鏡面加工もできる。
- CNC内面研削盤（IGM15NC)
- 寸法・表面仕上げを自動で加工
- NC複合旋盤（LB3000)
- 複雑な形状の部品加工を三次元のプログラムを使い、荒加工からミクロン単位の加工まで自動で加工できる。
- NCジグ研削盤
- 加工寸法450×280×300mm、
回転数
9000～190000rpm、仕上精度0.1μm
- 三次元CAD
- 2次元、3次元の製品CAD図面を
容易に取り込み、金型加工の効率化を実現
- 超精密成形研削盤
- テーブル寸法400×200mm、 回転数0～
3600rpm（無段変速）、仕上精度0.1μm
- NCプロファイルグラインダー
- 加工寸法φ120×100mm、
回転数2000～10000rpm、仕上精度1μm
